銀杏拾いシュミレーション

お風呂の残り湯を洗濯に使い

さらにその残り湯で　水拭きしている

くるみです

職場の方から頂きました

九州のぎんなんです

粒大きめです

私はこれを頂いたとき

「この手があった」

と思ってしまいました

そうです

ぎんなん拾いです

この時期　イチョウ並木の下に落ちているのかも

と思い　近くのイチョウ並木を思い出してみました

街路樹でたくさんある所を思い出したのですが

どういう風に拾いに行けば

どんな格好で広いに行けば

許可なく勝手に拾うのか

くさいらしいが　臭い対策は

ぎんなんの殻のまわりに　さらに臭いのがついているらしい

大量に拾ってそれを近所におすそ分けしようか・・

などなど

ぎんなん拾いシュミレーションをしてみました

うまく拾えれば

しばらく　ぎんなんを楽しめると思いながら

とりあえず　頂いたぎんなんを　封筒に入れて

レンジでチン

何個か爆発して

できあがり

殻を剥く作業・・・

キッチンバサミで　殻を割り

中の茶色い薄皮を剥いたのですが

なっかなか　うまくむけず

仕事から帰ってきて　食事の支度をして

ぎんなんをだすまで

40分ほどかかってしまいました

途中何個か食べてしまい

食卓に出すまでには　数も減り

へとへとになりましたが

もっちりして　とっても美味しいぎんなんを

頂きました

結果

シュミレーションのように　銀杏拾いに行き

皮をむく工程を考えると

銀杏拾いは　私には無～理ィ

と　弱気な気持ちになりました

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