海外旅行の節約法 後編
ドラマ「家族ゲーム」の 桜井翔君の
「いいねぇ」が、ちょっと口癖になっているくるみです
海外旅行節約術の続きです
両替は ネットの口コミをよく見て、日本で変えるのがいいか
外国で変えるのがいいか比べます、日本の銀行や空港は高いと思います。
韓国は、平日なら韓国の銀行が安かったです。
私は、買い物はカードでしますが 地下鉄の切符代や
現金じゃないと買えない物があるために 少しだけ変えて行きます。
飛行機では、結構言いたい事を言ってしまいます。
私は現地に着いて、ビールを飲みたいので、食事の時のお飲物は
ビールで、缶のふたを開けないで下さい。と頼んだり、
食べきれないパン、調味料、水などは、かばんに入れます。
知り合いのCAに、こんなみみっちい事をしても大丈夫か
色々聞いてみたら 問題ないらしいし、チェックはしていないそうです。
しかも何度もCAを呼んで飲み物のお変わりをするなら、一回 回ってきた時に
ビール2本とか 頼んでくれた方がいい。と言っていました、
そして、映画を見まくります。
飛行機の機種によっては結構新しい映画をやるので
もちろん日本の映画館では観ないので
ここぞとばかりに 観ておきます。
海外での節約と、普段の日本の節約はそんなに変わりません。
エコが進んでいる国はエコバックが必須ですし、
水は向こうで大きなものを買い、小さいペットボトル
(日本のペットボトルは固くて丈夫なので日本から空のペットボトルを持参します)
に詰め替えたり
日用品も、海外で安ければ
スーパーで購入してしまいます。
チーズや冷蔵物を買おうと決めている国へは、
保冷バックや保冷剤も日本から持って行きます。
出来る限り、包んである箱などは捨ててきます。
ホテルでは、ちょっとしたものは自分で洗面所で洗濯をするので
洗剤や洗濯バサミなどを持って行きます
あとは、海外で値切るときは、「もっと安くして」
とぶっきらぼうに言わず「 すみませんが、これしかお金を持っていないので、
いくらいくらになりませんか?」
と、 丁寧な口調で金額を提示してから買ったりしています。
お店の雰囲気によりますが、あらかじめ、すごい安い金額を提示して
それじゃあ無理 と言われたら、少し値を上げて金額を提示し、
それでも無理と言われたら、
「残念ですが、私はこれ以上のお金を使う事ができないので諦めます」
と寂しそうに言うと、「じゃあ いいよ」
と売ってくれる事もあります。
免税店は、国によって金額が違うので、ブランドバックなど買う時は
事前に確かめてからの購入をお勧め致します。
世界遺産などの観光は、現地で入場券を買うと並んだり
高かったりするので、あらかじめ日本からチケットを予約できるものは
予約します。
クーポンなどがあるときは、印刷して持って行きます
何か、皆様にためになる 海外での節約法をご紹介したかったのですが
これと言って すごい事はしていないような気がしてまいりましたので
この辺で 終わりにしようと思います
<格言>
意外と 普通の海外節約術でした





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両替は ネットの口コミをよく見て、日本で変えるのがいいか
外国で変えるのがいいか比べます、日本の銀行や空港は高いと思います。
韓国は、平日なら韓国の銀行が安かったです。
私は、買い物はカードでしますが 地下鉄の切符代や
現金じゃないと買えない物があるために 少しだけ変えて行きます。
飛行機では、結構言いたい事を言ってしまいます。
私は現地に着いて、ビールを飲みたいので、食事の時のお飲物は
ビールで、缶のふたを開けないで下さい。と頼んだり、
食べきれないパン、調味料、水などは、かばんに入れます。
知り合いのCAに、こんなみみっちい事をしても大丈夫か
色々聞いてみたら 問題ないらしいし、チェックはしていないそうです。
しかも何度もCAを呼んで飲み物のお変わりをするなら、一回 回ってきた時に
ビール2本とか 頼んでくれた方がいい。と言っていました、
そして、映画を見まくります。
飛行機の機種によっては結構新しい映画をやるので
もちろん日本の映画館では観ないので
ここぞとばかりに 観ておきます。
海外での節約と、普段の日本の節約はそんなに変わりません。
エコが進んでいる国はエコバックが必須ですし、
水は向こうで大きなものを買い、小さいペットボトル
(日本のペットボトルは固くて丈夫なので日本から空のペットボトルを持参します)
に詰め替えたり
日用品も、海外で安ければ
スーパーで購入してしまいます。
チーズや冷蔵物を買おうと決めている国へは、
保冷バックや保冷剤も日本から持って行きます。
出来る限り、包んである箱などは捨ててきます。
ホテルでは、ちょっとしたものは自分で洗面所で洗濯をするので
洗剤や洗濯バサミなどを持って行きます
あとは、海外で値切るときは、「もっと安くして」
とぶっきらぼうに言わず「 すみませんが、これしかお金を持っていないので、
いくらいくらになりませんか?」
と、 丁寧な口調で金額を提示してから買ったりしています。
お店の雰囲気によりますが、あらかじめ、すごい安い金額を提示して
それじゃあ無理 と言われたら、少し値を上げて金額を提示し、
それでも無理と言われたら、
「残念ですが、私はこれ以上のお金を使う事ができないので諦めます」
と寂しそうに言うと、「じゃあ いいよ」
と売ってくれる事もあります。
免税店は、国によって金額が違うので、ブランドバックなど買う時は
事前に確かめてからの購入をお勧め致します。
世界遺産などの観光は、現地で入場券を買うと並んだり
高かったりするので、あらかじめ日本からチケットを予約できるものは
予約します。
クーポンなどがあるときは、印刷して持って行きます
何か、皆様にためになる 海外での節約法をご紹介したかったのですが
これと言って すごい事はしていないような気がしてまいりましたので
この辺で 終わりにしようと思います
<格言>
意外と 普通の海外節約術でした



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